日報革命は遊び心がある社長には最高のツール

日報革命に興味を持ったのは、以前からプリマベーラさんのセミナーDVDなどで勉強していたのがきっかけです。

実は先日、1社M&Aを行い社員数が増え、情報の流れも変えていかなければと言う課題がありました。

そこで、他社の日報ツールを導入したものの、日報をみるのは「社長だけ」

社長だけが日報を見るだけだと、効果が薄いのでは？という思いがありました。

めちゃくちゃいいです。最高です。
色々と楽しめる要素が沢山あって、ランキング機能、社内通貨制度などが盛り込まれているから
日報を書くのも読むのも楽しめる。

2社分の日報がみれるので、拠点が離れている同士でも何やっているかわかる。
コミュニケーションがよくなってきているのが社内でも感じます。

コメントをしたり、コメントをもらったり。

日報革命を使ったコミュニケーションが日常的にあることで会社が明るきなった気がします。

デザインも個人的にはとても好きです(笑)

日報革命を見ると、みんなが何をしているのかが分かるので業務の進捗に応じたフォローがしやすくなった。

サンクスカードという「ありがとう」を送れる機能が手書きではないので、今までよりも気軽に気楽にサンクスカードが書けるようになった。

とにかく物凄い社内の情報が入ってくるので、「情報格差がなくなる」など非常に評判がいいです。

今まで使っていた他社さんの日報は、書いたら書きっぱなし。

リアクションも取りづらいと感じていましたが、日報革命は「生きている日報」なので、日々の日報が会社の有益な情報として活かされていると感じます。

いい日報や情報をあげてくれた従業員に対して「社内通貨」が発行できるのもとても面白いですね。

そしてその情報も瞬時にChatWorkとの連携機能を使って、全社展開することもできています。

従業員からは「自分の声が会社の方針になって嬉しい」と言う声もいただきました。

今までの日報では中々できなかったことかなと思います。

日報革命の1つ1つの機能があるからこそ活かされる日報になっています。

社長が何を良いと思っているかは曖昧で、明文化が難しいと思っておりましたが、社内通貨機能やコメント機能を使って、「社長の想いの基準」を示すことができるようになりました。

その結果、社長の考えを社内に広めることができています。

また、現場で何が起きているのかが分かるので、社長としては安心感がありますね。

成果につながること以外のがんばりや、プロセスも見えるので、評価にも活用できました。

他にも拠点数が複数あり、中々コミュニケーションが取れない社員とも日報革命を通じたコミュニケーションで、モチベーションアップに繋げられているかなと思います。

つぶやき機能が面白いですね(笑)

なごみ系のつぶやきをしてくている人も居ます。

社内通貨もバンバン発行しています。

二ヶ月で10万円ぐらい。

これで社長は太っ腹だなと思ってもらえます(笑)

あとはやはり、サンクスカードやコメント機能を使って「心理的安全性」が作られている実感があります。

「何を言ってもいいんだよ」という空気になってきているかなと。

集計機能も優れているので、人事評価や評価面談にも活かしていこうと思っています。

情報の量は格段に増えていますね。

情報の質も上がっています。

みんな社内通貨が欲しいと思っているので、上手に誘導することもできています。

最近は「何文字以上は書こう」というルールを徐々に決めています。

日報革命では「文字数」がカウントされますので、マネジメントもしやすいですね。

業種業態問わず、どんな会社でもおすすめできます。

日報革命は遊び心がある社長には最高のツールだと思います。
仕事が楽しくなって、会社が明るくなるので、どのような会社でもおすすめできます。

悩まずに導入するのをおすすめします。
最初は幹部からとか、少人数から初めて、使えるなと思ったら全社に広げる感じで。

日報革命を使うと、見るのも書くのもコメントもするのも楽しくてしょうがない。

皆さんにもこの状態になって欲しいです。

社長の考えを社員に伝える最高のツールだと思います。

また、楽しみながら情報が集まってくるツールだとも思っています。

情報を沢山集めたい社長には更におすすめできます。